kawaの日記

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北風と太陽

恋愛において例えば相手にチューしたいと思ったとき、相手の合意を得ずに自分本位な思いだけで行為に及んだ場合おそらくこのすかぽんたんと罵られた挙げ句、「拒まれる」「逃げられる」「ひっぱたかれる」「蹴られる」という未来が待っているだろう。仮にそれが職場内の関係であれば「セクハラ認定」、どんな関係であれ一歩間違えれば「タイーホ」である。無理やりはダメよということである。愛は盲目とも言うがその辺の状況判断は重要なファクターだ。そう書いておいてアレだが妻子あるこの身なのでそういうシーンは久しく訪れていないしその予定もない事をとりあえず申しあげておく。

 

話は変わるが我が娘に「北風と太陽」の話を言い聞かせた。ご存じと思うがこの話はイソップ童話のひとつである。北風と太陽が旅人の服を脱がそうとする話だ。

 

リンク:北風と太陽 - Wikipediaウィキペディアより)

 

 

娘に物語を聞かせるというテイで自分に言い聞かせたというのが実際のところだ。子供と自分では年齢も経験値も育った環境も全然違うので思いをそのまま言葉にしても意図どおりに伝えることはおそらく出来ていないだろう。子供が大人の言うことを聞かないというのは当然の事だと考えている。そんなときは頭ごなしに叱りつけるのではなく色んなやり方でこちらの思いを理解してもらう事に注力した方が良い結果につながることが多いと思った。これは冒頭の恋愛シーンと同じで、無理やりはダメよということを「北風と太陽」の童話が示している。

 

昔やってた某ドラマで榎本加奈子さんか演じる「エリカお嬢様」が主人公に対して「エリカが例えてあげる…」と言って色んな例え話をしていたように、相手がわかる言葉で物ごとを伝える事はきっとできるハズ。「同情するなら金をくれ」というフレーズが懐かしい。