kawaの日記

あとは流れでお願いします。

パチンコ中毒

所詮、玉入れ遊びではないのか。人々は何故、給料日の直後にパチンコ屋へダッシュで向かうのだろうか。その謎は深く、パチンコのやりすぎで病気と診断される人もいる程だ。

 

そのメカニズムを解き明かすべく、パチンコ台を作ってみた。そうめんの木箱で。


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先ず、そうめんの空き箱が子供のキャンバスとして利用され、そこには絵が描かれていたのだが、その絵が次の燃えるゴミの日に出されそうになっていたのが惜しく、どうにか有効活用出来ないか考えたのが始まりだった。

 

そして考え抜いた末、出した答えが…

 

「パチンコ!!」

 

であった。

 

写真では分かりにくいかもしれないが、パチンコ台には空と海、桜の木とぶどうの木、そして何かの木と地面が描かれている。そこに容赦なく釘を打ち込み、100点、30点、20点、5点の枠を作った。そのあと発射台からビー玉を流し込み、テストプレイをしながら釘を増やした。発射台は棒を下に引っ張ってから離すとゴムの伸縮で玉が飛ぶ仕組みになっている。

 

完成後、とりあえず子供に遊ばせて見たところ、まあまあ好評だった。こういうのはきっと大人になってハマると良くないので子供のうちに経験させた方が良いのか教育方針について自問自答したが、そもそもギャンブルではないのでOKと結論した。

 

そのあと自分でも遊んでみた。

 

「ざわざわ…」

 

これはなかなか楽しい。ビー玉を弾くのは技術が必要だが、その後は運任せで釘に弾かれる玉を見届けるのみである。点数の枠に入らないと何故か悔しく、続けてしまうのである。我ながらいいモノを作ったと思った。強く玉を弾きすぎると遥か彼方へ飛んでいくのはご愛嬌だ。

 

ウチでやる分にはタダで済むがパチンコ店でプレイする場合は金銭を賭けなければならない。そうまでして人々がパチンコを続ける理由は一体何故か結局分からなかったが、もし僕がパチンコ店を開業する暁には1玉4000円で貸し出しを行なう予定である。