ツイッター見てたら松本氏の「死んだら負け」というフレーズが賛否両論を呼んでいました。
自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) October 16, 2018
死ぬとか生きるとかデリケートな話題ですし難癖をつけようと思えばいくらでも出来るのですが、僕はこの松本氏のツイートを敢えて肯定したい。
例のフレーズの主語はなんでしょうか。「私は」と「あなたは」でかなり印象が違うと思います。
例えば、ある人が、私は「死んだら負け」と自分に言い聞かせている場合、大抵は「じゃあ生きよう」となると思うのです。「負けてもいいや、死んでしまおう」と考える人はおそらくすでに病院とかで守られるべき状態の人でツイッターとか見ちゃいけないタイプの人だと思いました。
それに対して、あなたは「死んだら負けだ」と誰かに言われたとしたら「余計なお世話だ」と言いたくなる気持ちは分かりますが、所詮ツイッターなので、そもそも誰もあなたに言っているわけではないのです。
そんな事より、今日もランニングを行いました。1280mの周回コースを6周しました。
【10月18日の練習】
周回コースを6周。
〈周回コースの1000m地点と残り280mのラップタイム〉
1周目:5分49秒+1分45秒
2周目:5分50秒+1分43秒
3周目:5分44秒+1分43秒
4周目:5分48秒+1分44秒
5周目:5分45秒+1分41秒
6周目:5分15秒+1分32秒
total:44分25秒(7680m)
1km平均タイム:5分47秒
最近の走りではベストタイムですが、最後の一周以外はそれほど無理なく走れました。続けることが自信につながるので次も同じ練習をします。
生きていると色々あると思いますが何かに行き詰まったらランニングをしてみるのも良いと思います。走っている最中は嗚咽するかもしれませんが、終わったらスッキリしますよ。