kawaの日記

日記。何か書いてみようか

反省文日記

どうもkawaです。

今週、日記が少し滞りました。

 

全部上司のせいだ。

 

と二年前のスキーのコマーシャル風に声を上げて言いたいですが、実際は完全に僕の逆恨みなので歯向かうのはやめて反省の便を延べます。


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(出典︰JR東日本

 

普段仕事をしていて褒められたことはあまりありませんが、ひとつだけ元上司にすごく褒められたことがあります。

それは、

 

始末書を書いたときでした!!

 

僕「すみませんでした。」パサァ

元上司「………。」

僕「(やっべ、怒られる。こっわ。)」

元上司「うむ、良く書けているな。」

僕「エッ………。(褒められた)」

 という流れでした。

 始末書文例と書き方

 

今となって僕の始末書は元上司の鉄板ネタとして会社で用いられており、僕個人のマイナスイメージにつながるので一切やめて頂きたいところですが、背負った業(ごう)として受け止めていく所存であります。

 

そんな事より、昨日は後輩から内緒にしてと言われていた事をオープンにしてしまった出来事がありました。具体的な内容はそういう話なので一切書けませんが個人的な男と男の約束を守れなかった事を深く反省しました。もちろん機会があれば男と女の秘密も守るのが僕のポリシーですが、女同士の約束については僕は(おっさんなので)残念ながらできません。

 

言い訳をすると僕は後輩にアドバイス的なメモ書きをそっと渡そうとしたのですが、その秘密を共有していた同僚共がメモの内容についてその場で面白おかしく騒ぎはじめたので、居合わせた人にオープンになってしまったのです。

 

同僚のデリカシーのなさに僕の憎悪の炎が燃えさかりましたが、あいつらが悪ふざけをすることは容易に想像できたので僕の配慮が足りなかったと思いました。

 
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後輩には後で謝罪をして許してもらいましたがその夜はモヤモヤとムラムラしました。

 

 差し支えない範囲で少し明かしますが、僕が後輩に渡したメモにはこう書きました。

 

「私の戦闘力は530000です。」

 

そう、僕の後輩はサイヤ人だったのです。

 

 

あっ、いっけねぇ。

 

おわり