これ凄くないですか？水と塩を入れるだけで点灯するLEDランプ

　こんばんわ、kawaです。

　LEDランプを買いました。

　
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　乾電池がいらないんですよこれ。

　水と塩だけで点灯します。

　アクパランプ210Wという製品です。

　どうしても夜に洗濯物を干したい時って有りますよね。

　僕は出勤用のワイシャツを洗濯しないで貯めてしまう習性が有り、夜そうゆう場面が少なからず訪れますのでこれがあると助かりそうです。

　また、万が一、災害に遭って停電が起こったときにも防災グッズとして使用できると思います。

　アウトドアでも予備の電灯として使えるかもしれません。

　しくみについて簡単に書きます。

　乾電池は使いませんが、空気マグネシウム電池という燃料電池が使われています。

　パワーバーという付属品が付いておりこれがマグネシウム合金で出来た棒なのですが、マイナス極の役割をします。

　消耗品で80時間連続で使えるそうです。

　僕がベランダにワイシャツを干すのに5分くらいかかると考えると80時間はほぼ無限にワイシャツを干す事ができる時間といえます。

　プラス極は空気中の酸素で、食塩水をを入れることでイオン交換が行われてLEDが点灯するしくみになっています。

　塩水は、塩水7g（付属のスプーン2杯）、水は180ml（付属のフタ1.5杯）です。

　（※僕は付属のスプーンをすでに無くしました。）

　本体にボタンがひとつ付いていてON/OFFのみなので操作に迷うことはありません。

　ポチッとつけてみました。

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　けっこう明るいです。

　でも明日はワイシャツを昼間に洗おうと思います。

　いまホームベーカリーで明日の朝に食べるパンを焼いていて、いい匂いがしてきたのでもうすぐ焼きあがる時間みたいです。

　取り出したら寝ます。

　それでは。

kawaの日記